栗の渋皮煮は少し渋みを残す方が私は好きです。
こんにちは、
グレイグレイです。。
そういえば、、、
栗で作ったものをUPしていこうと思っていたのに
栗きんとんで止まっていました。
作り方は、毎年、インターネットで検索します。
でも、そうしながら、でも私はこう!!ということが残っています。
上のリンクの栗きんとんは、
実は家族に不評でした(笑)
今食べている方が、うちの人たちには人気です。
お湯ではなく、牛乳とほんのちょっぴりバターを入れて練ってたものです。
で、、、
栗の渋皮煮
まず熱湯をかけます。
今回は、
バターナイフで渋皮を傷つけないで剥く
やり方がインターネットで出てきたので
それで、、
正直、、、どのやり方でも、、、
渋皮を傷つけることがあります。
そう、、渋皮煮は
渋皮を残すことが大切
渋皮が破れていたら、
あく抜きの際に、ほろほろと中の実が崩れてしまいます。
でも、、まぁ、私は食べますけどね。。
調理をしながら(笑)
美味しいです。
お尻の堅いところは、、、
何回かあく抜きをしながら、
そっといらない部分を取り除く際に、
とれるので大丈夫。
重曹をいれながら、沸騰させて、洗ってを3回ほど繰り返します。
そのあと、重曹なしで、、1回か2回。
1回なのか、2回なのかは、、、食べてみます。
私は、、、ただ甘ったるい渋皮煮は苦手です。
少しだけ渋みが残るくらいが好き❤
これは好みだと思います。
そして、、その時家にある洋酒を入れます。
ワインの時もあれば、ブランディーの時もあり。
わざわ買ってくることはしません。
そして、、キッチンペーパーで落し蓋。
破けているのもありますが、、、
破けているのは自分が食べますかね。。。
実は、今晩も渋皮煮を作ろうと思っています。
もうすでに作った
栗ご飯やサツマイモを使った栗きんとんなども
写真はとってあるので、
ご紹介しないと、、季節外れになってしまいますね。。
ということで、、
富山は寒いですが、、
この後の今日も健やかにお過ごしください。
ありがとうございました。
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