日々の制作と家族のこと。

バラバラな家族との日常と自分の制作の事

栗の渋皮煮は少し渋みを残す方が私は好きです。

こんにちは、

グレイグレイです。。

 

そういえば、、、

栗で作ったものをUPしていこうと思っていたのに

栗きんとんで止まっていました。

happa-biyori.hatenablog.com

 

作り方は、毎年、インターネットで検索します。

でも、そうしながら、でも私はこう!!ということが残っています。

上のリンクの栗きんとんは、

実は家族に不評でした(笑)

今食べている方が、うちの人たちには人気です。

お湯ではなく、牛乳とほんのちょっぴりバターを入れて練ってたものです。

 

で、、、

栗の渋皮煮

まず熱湯をかけます。

f:id:happa-biyori:20201012223738j:image

今回は、

バターナイフで渋皮を傷つけないで剥く

やり方がインターネットで出てきたので

それで、、

f:id:happa-biyori:20201012223730j:image

正直、、、どのやり方でも、、、

渋皮を傷つけることがあります。

 

そう、、渋皮煮は

渋皮を残すことが大切

渋皮が破れていたら、

あく抜きの際に、ほろほろと中の実が崩れてしまいます。

でも、、まぁ、私は食べますけどね。。

調理をしながら(笑)

美味しいです。


f:id:happa-biyori:20201012223742j:image

 

お尻の堅いところは、、、

何回かあく抜きをしながら、

そっといらない部分を取り除く際に、

とれるので大丈夫。


f:id:happa-biyori:20201012223719j:image

重曹をいれながら、沸騰させて、洗ってを3回ほど繰り返します。

そのあと、重曹なしで、、1回か2回。

 

1回なのか、2回なのかは、、、食べてみます。

私は、、、ただ甘ったるい渋皮煮は苦手です。

少しだけ渋みが残るくらいが好き

これは好みだと思います。

そして、、その時家にある洋酒を入れます。

ワインの時もあれば、ブランディーの時もあり。

わざわ買ってくることはしません。


f:id:happa-biyori:20201012223734j:image

そして、、キッチンペーパーで落し蓋。
f:id:happa-biyori:20201012223745j:image

破けているのもありますが、、、

破けているのは自分が食べますかね。。。

 

実は、今晩も渋皮煮を作ろうと思っています。

 

もうすでに作った

栗ご飯やサツマイモを使った栗きんとんなども

写真はとってあるので、

ご紹介しないと、、季節外れになってしまいますね。。

 

ということで、、

富山は寒いですが、、

この後の今日も健やかにお過ごしください。

ありがとうございました。

↓ポッチとお願いします。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ちょうどいい暮らしへ