日々の制作と家族のこと。

バラバラな家族との日常と自分の制作の事

ふと、、、私は何歳まで。。

こんにちは、

今日は、午後から書の時間です。

 

朝は家の用事をしていましたが。。。

夫が私が出かけるのにストーブの薪を入れていたので、、

ちょっと嫌味を言ってしまいました。

 

早朝、、、薪を入れて、

暖かくなったころに家族が起きてきて。。

そして、アトリエについたら

これまた寒く、、、

アトリエに住んでいられればこんな思いはしないのにと。。。

 

アトリエは2000年に建てましたが、その建築途中で夫と知り合いました。

私はアトリエを立てる前は倉庫のようなところに住んでいて、

私のような無頓着な人にはそれでも良かったのですが、

私の生末を心配した父が、

自分の居場所をしっかり決めてほしいと色々と協力をしてくれて作った場所でした。

 

だから、ここで一人で、細々と暮らしていくための場所だったのに、、、

幸か不幸か、、、夫が現れたのです。

まぁ、、そのことは、機会があれば又お話しするかもしれませんが、、、

 

この2重生活、、、かなりつらい時もありました。

贅沢な話かもしれませんが、家を2件維持するのは本当に大変でした。

一時は、夫が大阪で単身赴任だった時もあり、、、フラフラ(笑)

 

そして、、タイトルにありますが、、、

私はいつまでこのような生活を続けていくのだろう、、、と。

おとなしくに書壇に所属する会にいれば、

師範もいただいて、はじめは生徒さんも5人ぐらいからのスタートでしたが

順調に生徒さんの数も増えていましたし。。

でも、ある時から、仕事や活動に関して

色々と規制するようなことを言われ、

とにかくほかの生徒さんの前で怒鳴り散らかす先生の姿を

見たくなかった。。。

まぁ、、今の方が私らしくて良いのですけど。。。

 

結局、私の活動についての理解は、

なかなか地元では得られず、

作品の発表やお仕事はほぼ県外からのもの。

昨年はコロナの事もあり、

県外に出ないまま、電話やメールのやり取りでできるお仕事をさせていただいて

かえってラッキーだったような気がします。

だって、、もう、、、55歳ですし、、

県外の移動も、、なかなか大変なのです。

 

 

 

さて、、

 

アトリエのある地区の商店街。
 

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こちらは、時折みんなで来てくれる

特別支援学校に行っているゆう君のおうちのお菓子屋さんです。

こうやって、ゆう君の作品を季節ごとに飾られているので、

私はワンとこの通りをお散歩するのが楽しみなのです。

先日までは↓

 
 
 
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ワンは、、

雪の降り始めは雪の上でなかなか

ウ〇コができず、しばらく便秘でした。

が、最近は、、、雪を探す探す。

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駐車場の残った雪の上を

足をぼこぼこ突っ込みながら場所探し(笑)

 

ふと、愚痴のようなことばかり書いてしまいましたが、、、

今日も私のきまぐれなブログにご訪問いただきありがとうございます。

この後の今日は、もう少しで書道の方もいらっしゃいますし、、

ご機嫌で過ごしたいと思います

 

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